機械式腕時計の魅力とは?

発明から数世紀の年月を経て、今もなお幅広い年代に愛用されている「機械式腕時計」。
手間暇かけて仕上げた複雑に絡み合う機構、洗練された芸術的意匠は、市販されている安価な腕時計では味わえない特別感を放っており、一度手にすればその存在感と魅力に感嘆の声を漏らすことでしょう。

腕時計を普段から身に着けず、「ただの時間を知るだけのアイテム」と捉えて、機械式腕時計に魅力を感じない方もいます。
しかし、モノ作り大国である日本をはじめ、欧米、欧州などのブランドメーカーが長い年月をかけて製造してきた機械式腕時計には、ビジネスシーン・プライベートでも注目され続けてきた実績と確かな魅力が存在します。
腕時計そのものに馴染みがなかったという方は、機械式腕時計に秘められた魅力を知り、自分自身の魅力を引き立たせる逸品として購入をご検討してみてはいかがでしょうか。
 

そもそも機械式腕時計とは?

腕時計は、電池を動力源に動く「クォーツ(水晶)式腕時計」、ゼンマイの働きで動く「機械式腕時計」の2種類に分けられます。
内蔵される水晶パーツを電圧によって振動させ、その高速振動を電気信号に変換して秒針を動かす仕組みがクォーツ式腕時計です。
クォーツ式腕時計は、カジュアルブランドやファッションブランドでも販売されており、専門店でなければ数千円~1万円ほどで購入できる安価な点が魅力といえます。
大量生産も容易で、コンビニや雑貨店といったさまざまな場所でも手に入りますし、高精度で動いてくれることから、腕時計の実用性に魅力を感じる方にはおすすめできるでしょう。

そして、機械式腕時計はゼンマイ方式を採用した腕時計であり、クォーツ式腕時計よりも複雑かつ膨大なパーツ数で構成された機構が特徴であり魅力です。
メーカーごとで細かな仕組みに違いはありますが、優に200を超える数多の部品、繊細な構造、センスの光るメカニカルな外観は、クォーツ式腕時計には無い魅力を持っています。
機械式腕時計は「手巻き」「自動巻き」の2つに分けられ、巻いたゼンマイの“ほどける力”を利用して針を動かす仕組みなので、電子部品を使うデジタル時計やクォーツ式腕時計のように電池を使わない“昔ながらの腕時計”です。
 

機械式腕時計の魅力について

時計の歯車
機械式腕時計の魅力を語るうえで欠かせないのが、クォーツ式腕時計では到底味わえない複雑な機械部品が織りなす芸術的な美しさでしょう。
ひとつひとつの部品が複雑に絡み合うことで実現する、機械式腕時計の動きに魅力を感じる方は、デジタル化が進んだ現代でも数多く存在します。
「秒針を動かす」という本来の役割は精度の面でクォーツ式腕時計に劣りますが、熟練の職人たちが個々のパーツを手掛け、緻密な設計にもとづいて組み込まれた魅力あふれる内部構造は、腕時計の長い歴史に裏打ちされた美的意識・魅力を感じ取ることができます。
シースルーの裏蓋を装着した時計もありますが、分解をしない限り精巧な造りは内部まで見ることのできない、腕時計という小さな物の中に詰め込まれた膨大で微細なパーツには、クォーツ式腕時計で感じることができない古典的で機械的な美しさが魅力として内包されているのです。
デザイン性に富んだクォーツ式腕時計も魅力がありますが、技巧を凝らして作り出される美しさは、機械式腕時計ならではの魅力といえるでしょう。
 

機械式腕時計は世代を越えて受け継がれる特別な工芸品

現在でも製造されている機械式腕時計は、機械式腕時計の技術が確立した18世紀当時から大きく機構が変わっておりません。
電子部品を使わない機械式腕時計には「大事に扱えば末永く時を刻んでくれる」という大きな魅力が込められています。

機械式腕時計の場合、各部品の摩耗や注油の都合で定期的なオーバーホールを必要としますが、職人が丁寧に分解・洗浄を行うことで、永続的な稼働を期待できるのです。
パーツの入れ替えや調整で補える機械式腕時計は数十年規模で使い続けられます。
ブランドの伝統を踏襲して製造される機械式腕時計は資産価値が高く、親から子へ、子から孫へと何世代にもわたって受け継ぐことができる大きな魅力を秘めています。
工芸品としての芸術的な魅力もさることながら、機械式腕時計は大切な財産としても扱えるので、自身の魅力を高めるのに機械式腕時計は最適のアイテムといえるのではないでしょうか?
 

スイスのハートにキューバのスピリットを備えた機械式腕時計【クエルボ・イ・ソブリノス】


「スイスのハートにキューバのスピリット」そんなフレーズで表現されるブランド【クエルボ・イ・ソブリノス】
【クエルボ・イ・ソブリノス】は“カリブの真珠”と言われるハバナをルーツとしており、元英国首相チャーチルや物理学者アインシュタイン、作家のヘミングウェイといった数々の著名人を顧客に持った実績のある時計ブランドです。
キューバ革命が影響して長きにわたり休眠状態でしたが、2002年にブランドが復活を遂げ、ラテン情緒のある特徴的なフォルムは、全世界のウォッチコレクターを虜にして止みません。
【クエルボ・イ・ソブリノス】はシリアルナンバーが刻まれた手作業による機械式時計は確固たるこだわりとセンスある人々の期待に応えうる最高のものです。
 
ヒュミドール(調湿ボックス)・クエルボ・イ・ソブリノス(CYS)
【クエルボ・イ・ソブリノス】の腕時計は、葉巻を最高の品質に保つためのボックスである「ヒュミドール」とともに、魅力あふれる秀逸な機械式腕時計をご提供いたします。

Copyright© muraki co.,ltd All Rights Reserved.